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【むき卵肌を目指して】春の艶肌作りに効果的な美容ケア

目次

春の肌の変化

冬の間に乾燥でダメージを受けた肌は、バリア機能が低下しがち。さらに、暖かくなってきたと同時に増える紫外線や花粉は、メラニンの生成や炎症を促進し、くすみ・ゴワつきの原因に。春の肌を健やかに保つためには、保湿・紫外線対策・生活習慣の見直しが不可欠です。

1. 保湿重視のスキンケア

春は乾燥しやすい空気とともに、エアコンや暖房による室内乾燥も油断禁物。化粧水でたっぷり水分を補給した後は、セラミドやヒアルロン酸配合の保湿クリームでしっかり油分をプラスして、肌の水分蒸発を防ぎましょう。

洗顔後の潤いが逃げないよう、タイミング良く保湿ケアを行うことがポイント。特に、朝晩だけでなく外出前後にミスト化粧水を活用すると、日中の乾燥対策にも効果的です。

加えて、就寝前にはナイトマスクやオイルを重ねると、睡眠中の肌修復をサポートし、翌朝のハリ感が違ってきます。

2. 紫外線対策は春も必須

紫外線量は秋よりも春に多いとも言われ、肌の老化を進める最大の要因です。日焼け止めは必ず毎朝使用し、日中はこまめに塗り直しを。SPF・PA値だけでなく、肌への負担が少ない処方や保湿成分配合のアイテムを選ぶと安心です。

さらに、ツバ付き帽子やUVカット効果のある日傘、サングラスをプラスすると、顔まわりの日焼けをしっかりガードできます。首や手の甲など、意外と見落としがちなパーツも忘れずにケアしましょう。

また、食事やサプリで抗酸化成分を摂取するのもおすすめ。ビタミンCやE、ポリフェノールを意識して取り入れることで、肌の内側から紫外線ダメージに立ち向かえます。

3. バランスのとれた食事と睡眠で内側から輝く肌に

美肌に欠かせないのは、栄養バランスと質の高い睡眠です。特に肌細胞の再生を促す良質なたんぱく質(魚、豆類、卵など)と、ビタミン類やミネラルを含む野菜・果物を意識して摂りましょう。

睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌のターンオーバーを促進します。夜更かしを避け、就寝前のスマホ使用を控えるなど、質の良い睡眠環境を整える工夫を。

また、適度な運動やストレッチで血行を促すと、栄養素が肌細胞に行き渡りやすくなり、くすみやむくみの解消にもつながります。

CREBIAの春の艶肌ケアメニュー

リラックスしている女性がマッサージを受けている様子。彼女は白いタオルで覆われ、目を閉じて静かにしています。

南青山のCREBIAでは、春の肌悩みに合わせた専門的なケアメニューを多数ご用意しています。医療提携サロンならではの高品質なトリートメントで、肌本来の輝きを引き出しましょう。

1. ハーブピーリングでくすみオフ

クリスティーナ正規導入店のハーブピーリングは、天然成分由来のハーブで肌表面の古い角質をやさしくオフ。剥離なしタイプもあり、ダウンタイムを気にせずにくすみや毛穴詰まりを改善できます。

施術後は透明感がぐんとアップし、次に使う化粧品の浸透力も格段に向上。ツヤとハリのある肌を目指す方に最適です。

春の花粉ダメージや乾燥によるごわつきが気になる方は、ぜひ一度お試しください。

2. ポレーション導入で潤いチャージ

エレクトロポレーションは、針を使わずに美容成分を角質層の深部まで浸透させる最新マシン。肌に負担をかけず、ヒアルロン酸やビタミンC、プラセンタなどをしっかり届けます。

乾燥が進みやすい春先でも、内側から潤いをキープ。乾燥ジワや小ジワの予防にもつながり、明るくふっくらした肌に導きます。

定期的に行うことで、肌の土台が整い、メイクのノリも向上します。

3. 小顔ショットでフェイスラインを引き締め

小顔ショットはマイクロカレントを用いて表情筋と皮膚を効率的に引き上げ、フェイスラインをシャープに整える施術です。たるみやむくみが気になる方におすすめ。

熟練ハンドマッサージと組み合わせることで、血行促進&リンパ流し効果もアップ。顔色がパッと明るく見えるようになります。

春の記念写真やお出かけ前に、短時間でリフトアップ効果を実感してみてはいかがでしょうか。

セルフケアの重要性

女性が鏡の前でスキンケアをしているシーン。彼女はタオルを頭に巻き、微笑みながら顔に手を当てています。背景には部屋のインテリアが見えます。

サロンでのケアと並行して、自宅でのセルフケアも習慣化しましょう。毎日のちょっとした積み重ねが、艶肌キープの鍵となります。

1. マッサージの習慣化

フェイスラインや首・肩まわりのリンパを軽く流すマッサージを、朝晩の洗顔後に取り入れてみましょう。血流が促されてむくみが解消し、肌のトーンアップにもつながります。

力を入れすぎず、優しく押し流すイメージで続けることが大切です。

マッサージクリームやオイルを使うと、お肌への摩擦も抑えられます。

2. 睡眠中の乾燥対策

就寝中は汗や皮脂で一時的に保湿されるものの、夜間通気が過剰になると乾燥が進みます。寝具にシルクや綿などの自然素材を選ぶことで肌への負担を軽減しましょう。

また、枕元に加湿器を設置して適度な湿度を保つと、肌の水分蒸発を防ぎ、翌朝の乾燥ジワを予防できます。

就寝前に保湿強化アイテムを重ねづけするのもおすすめです。

3. ストレスケアで肌トラブル防止

ストレスはホルモンバランスを乱し、肌荒れやニキビ、乾燥を引き起こす原因に。深呼吸や簡単なストレッチ、好きな音楽を聴く時間を取り入れて、心身ともにリラックスしましょう。

ストレス軽減は睡眠の質向上にもつながり、美肌づくりの土台を支えます。

自分に合ったリラックス法を見つけることが大切です。

まとめ

春の肌はデリケートだからこそ、保湿・紫外線対策・生活習慣の見直しが必要不可欠。サロンでのプロフェッショナルなトリートメントと、自宅でのセルフケアを組み合わせることで、“むき卵肌”へと近づけます。

CREBIAでは、春の艶肌作りにぴったりのハーブピーリングやポレーション導入、小顔ショットなど多彩なメニューを取り揃えています。南青山店でしっかりケアし、これからの季節を肌自信を持って楽しみましょう。

 

CREBIA (サイバーエステ)|公式サイトはこちら

 

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この記事を書いた人

クレヴィア バイ サイバーエステ(CREBIA)は、外苑前駅すぐの美容サロンです。ハイパーナイフ痩身やハーブピーリングなど、最新の技術で痩身・小顔・美肌を提供。オーダーメイドの施術で、一人ひとりのニーズに合わせたケアが可能。エステティックグランプリ入賞者在籍の実力派スタッフが、確かな技術でお客様の美をサポートします。

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